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Sedona Soulfire in Tokyo!


Sedonaのダンスを堪能できる美しい8/29夜のショーにデバダシスタジオの インストラクトレスも全員出演します。

是非いらしてください!

8月29日土曜日 デバダシ ホット サマー ナイト ショー フューチャリング デバダシ インストラクトレス インターナショナル スペシャル ゲスト スター: セドナ ソウルファイアー 開場:19:00 開始:20:00 会場:音楽実験室 新世界(西麻布) 前売り4000円 当日4500円 (エントランスにてドリンクチケット1枚500円を購入いただきます。) 予約方法: 下記の会場URLよりお電話もしくはメールにてご予約いただけます。 http://shinsekai9.jp/ticket/ (情報掲載時から8月28日金曜日19:00までの受付となります。) または、デバダシスタジオにて各レッスン前後にお求め頂けます。 ワークショップ A: 8月29日土曜日 13:30-16:30 セドナ オリジナル キャバレースタイル ドラムソロ!(初中級以上の方) このワークショップでは、セドナが作ったオリジナルのドラムソロの振り付けを学びます。この振り付けは、とっても早く、とっても楽しく、そして様々なベリーダンスのテクニックに溢れています。しっかりとしたポップ(骨盤や胸など身体の一部を上方に上げて音の取り方をする動きの総称)や、ロック(骨盤や胸など身体の一部を下方に下げるか、もしくは中に入れてエネルギーを固めるような音の取り方をする動きの総称)、シミーのバリエーションや、シミーのレイヤー(様々な動きを重ねること)、興味深い手や腕、頭の動き、ドラマティックなリズムの説明などが盛り込まれています。 B: 8月30日日曜日 13:00-15:00 アメリカンキャバレーのテクニックとそのコンボ(ビギナーから上級の全てのレベルの方) このワークショップでは、ビンテージ、モダンの両方のアメリカンキャバレースタイルに注目します。ワークショップ前半では、60年代、70年代、80年代のアメリカンキャバレースタイルに影響された動きを探求します。これらのテクニックは、特にヒップエリアの曲線にフォーカスしたアップビートで、特色ある資質を持っています。これらの美しい動きに命を与え、光輝かせて踊ることができるように、それらを理解しドリル(集中的に繰り返し練習すること)しましょう!そこまできたら、今度は現代のアメリカンキャバレーの表現へと進みます。具体的にフィギュアエイトのバリエーション、ツイスト、トラベリング、ダイナミックな姿勢、装飾のような腕と手、継ぎ目のない潜在的な内側の動き。全てのこれらの動きのレパートリーで、感覚に訴え、活気に溢れた陽気なアメリカンキャバレーベリーダンスの要素が詰まった、楽しいドリルとゴージャスなコンビネーション(いくつかの動きを組み合わせたもの)を踊っていきます。 アメリカンキャバレーベリーダンスとは? アメリカンキャバレーベリーダンスは、世界中の様々なカルチャーが統合されたベリーダンススタイルです。このスタイルは、トルコ、エジプト、レバノン、アルメニア、北アフリカ、ペルシア、その他中近東の国々の影響をうけたダンスのコンビネーションです。アメリカンキャバレーもしくはアメリカンレストランベリーダンスは、1950年代60年代に北アメリカで(主にサンフランシスコ、ロサンジェルス、シカゴ、ニューヨーク)で、中近東料理のレストランやナイトクラブが増えるのと同時に、ライブミュージックとダンスのエンターテイメントとして発展して行きます。ダンス自体は、60年代70年代のアメリカの女性解放運動の影響を受けます。創造的で官能的な活動と理解されていたベリーダンスは、現代的で、大胆で、自由な女性にとっての完璧な表現方法でした。 このような時代の流れは、エジプトやトルコでもおきてはいましたが、アメリカンキャバレースタイルだけは、演出がもっと自由にできたことで、独特の特徴を持つことになりました。強さと、自然な女性のヒップのカーブを強調し、ベール、ジル、フロアワーク、ソード、蛇の踊りなどでも知られています。わずかにバレエやジャズ、モダンダンス、フラメンコのテクニックなども含まれているかもしれません。 60年代70年代のアメリカンキャバレーのダンサー達は、移民の人々、もしくは海外を旅した人や、絵はがき、絵などからダンスを習いました。また、古いエジプトの映画など、他のダンサーを見たり、真似をしたり、そこから生まれるイマジネーションとわずかなハリウッド映画の影響から、今日アメリカンキャバレースタイルとして知られる、ゴージャスで、強くて、官能的なベリーダンススタイルが生まれました。 C: 8月30日日曜日 18:30-20:30 ダンス オブ フェミニン デバイン ”女性の神聖なる踊り” セレモニアル セークレッド ダンスの振り付け(ビギナーから上級の全てのレベルの方) ダンス オブ フェミニン デバイン ”女性の神聖なる踊り” セレモニアル セークレッド ダンスの振り付け このパワフルで儀式的な聖なるダンスの振り付けは、古代の神聖なる踊りとヨガの考えを統合したものです。(ベリーダンス、インド古典舞踊オリッシーダンス、クンダリーニ ヨガ、ネパールの寺院の踊り) 意図的で意識的な動きを通して、私たちは女性の多面的で様々なアーキタイプ(原型)を体現し、そして、女性の宇宙的なサイクルの神聖なる物語を踊ります。それぞれの動きや動作には、それぞれの目的と意味があり、神聖なる女性性の様々な側面を目覚めさせ、確信し、宣言する力に溢れています。 ムードラ(古代のエネルギーの保持の方法とシンボル)、ヤントラ(神聖なる幾何学)そしてタントラ(私たちの身体が持つエネルギー)を通して、”パワー、愛、叡智”という聖なる女性性の3つの炎を呼び起こします。 私たちは、東洋のダンスの伝統でもある、”深い潜在能力へとつながる”ということをし、聖なるエネルギーを体現、表現する道を開きます。このプラクティスはどんな女性にもふさわしく、祝福として、献身として、このプラクティスを捧げます。 ダンスセレモニーとは? 聖なるものを敬うことは、女性としてとても自然な傾向です。セレモニーは、私たちの生命と具体的につながり、敬うために、直接的で意図的なエネルギーと意識を目覚めさせる方法です。儀式や式典は、古代より行われてきており、生命の神聖さと、それらを通して流れるサイクルに私たちがより深く調和するための機会をくれます。 意図を持って、集中しながら象徴的な動きをすることで、セレモニーは私たちの内側の力につながる機会となり、宇宙的なスパイラルの踊りとともにリズムのなかに足を踏み入れ、ポジティブな変容を創造し、さらなる元気をくれ、今ここに存在しているという自分の存在感へとつなげてくれます。 ダンスセレモニーは、私たちの身体・神殿の勢力ある創造的なエナジーにアクセスし、導くことによって、私たちをさらに一歩先へと、連れて行ってくれます。 私たちは真の、マインド、ボディ、スピリットー意識、身体、魂を経験するポータルを開きます。 神聖でシンボリックな踊りの動きに入り込み、女性性を体現していくミラクルなエナジーに、私たちのクリアで集中した意識が支えられる時、私達の完全なる存在の神聖性に触れ、味わうことができ、表明していく力に到達することができます。 ----- A: 8月29日土曜日 13:30-16:30 セドナ オリジナル キャバレースタイル ドラムソロ! ¥9000 (デバダシスタジオメンバー ¥8000) B: 8月30日日曜日 13:00-15:00 アメリカンキャバレーのテクニックとそのコンボ ¥8000 (デバダシスタジオメンバー ¥7000) C: 8月30日日曜日 18:30-20:30 ダンス オブ フェミニン デバイン”女性の神聖なる踊り” セレモニアル セークレッド ダンスの振り付け ¥8000 (デバダシスタジオメンバー ¥7000) D: フルパッケージ・全てのワークショップとショー: ¥26000 (デバダシスタジオメンバー : ¥25000) ご予約方法: 件名は、”SEDONA WS” で、 ① お名前フルネーム(ローマ字でお願いします) 銀行振込のお名前と同じお名前でお願いします。 ② ご希望のワークショップ(A,B,C,Dのいずれか)をご明記の上お送りください。 折返しご返事さし上げます。 メールアドレス: mishaall☆me.com ☆を@に変えてメールをお送りください ----- セドナ ソウルファイアー ダンス。それは小さな女の子だったセドナにとって、最も純粋で最も本来の自分を表現する方法でした。ダンスはいつも彼女の成長、変容、流れにまかせ身をゆだねること、そして彼女自身を超えた偉大なる何かを体現・体感することでした。 幼少から10代にかけてはバレエとジャズダンスを学び、その後演技と舞台表現を集中的に学ぶためアメリカで一番最初に創立されたエリート芸術学校である、”アメリカン アカデミー オブ ドラマティック アーツ”に通いました。卒業するまでの間にも、彼女は、形而上学的(物理現象を越えた存在・本質を純粋思考で探求する学問)で秘技的領域の様々なダンスも学びました。もっとスピリチュアルなこととつながりたいという彼女の情熱は、彼女がヨガ講師終了証明書を受け取った"インテグラル ヨガ インスティトゥート"の講師養成コースへと進ませました。 それから間もなく、彼女はベリーダンスという、彼女にとってモニュメント・記念碑と出会います。神聖なる歴史、豊かな文化的要素、変容をもたらすこのダンスの力に深く心を動かされ、彼女はついに理想の表現手段を発見したのです。 それ以降、このアートを向上させ保存させるために尽力し、そのために出来る限り良いダンサーになりたいと、完全に身を捧げてきました。集中的に学んだ先生は、スヘイラ・サリンポー、レイチェル・ブライス、カイロのアイーダ・ノアー、マダム・ルビー・サウダー、アジザ、レイチェル・ジョージです。 彼女は、"ベリーダンス ソウルファイヤー"と"ソウルファイアー セークレッド ダンス アンサンブル"の創始者であり運営者でもあります。加えて彼女は、ベリーダンスの賞"ミス ベリーダンス USA"を含む、いくつかの名声ある賞の保持者でもあります。様々なパフォーマンスとレッスンDVDもリリースしています。 また、彼女は世界的なベリーダンスウェブサイト、"ダトゥラ オンライン"の常任講師としても注目されており、世界中の女性のためにベリーダンスを教えています。 スピリチュアルで神聖なるものとともにある彼女の人生と、彼女のダンスを統合していくという探求のため、インドラジャスターン州にある"シャクティ スクール オブ ダンス"にてインド古典舞踊オリッシーダンス(寺院で踊られていたダンス)を学び、"セブン シスターズ ミステリー スクール"のマルガリット・リゴクリオソ、"13 ムーン ミステリー スクール"のアリエル・スピルスバリー、そしてアナイヤ・ソフィアから、初歩の尼僧の修行を受けています。プロフェッショナルダンサーでいることに加えて、生ける巫女として、儀式や司祭を命せられ取り仕切る役目も行っています。 パフォーマンスとワークショップ意外にも、意識的な神聖なるアートイベントをプロデュースし、女性の健全なサークルを開いたり、浄化と祈りの場所や機会を作ったり、女神性のエンパワーメントなどを、リチュアル、儀式、記念のセレモニーとして行っています。彼女は、ゴッデス テンプル ポートランドの創設者であり、その存在は広く知られつつあります。

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